ホテルに入って電話をすると10分で着くとのこと。時間通りに女の子が一人で来てくれました。
女の子は素人感があり、可愛らしい顔立ちながらもおっぱいが張っていて、身近にはいない感じの子。
ベッドが汚れないようにマットを敷いてくれてシャワーへ。
世間話をしながらボディーソープで体を洗ってもらい、タオルで丁寧に拭いてもらってベッドへ。
この辺はさすがの接客でした。
まずはうつぶせでマッサージ開始。
このお店のコンセプトは回春ということですが、その理由がすぐにわかります。
下半身のマッサージでは、指圧しながらふくらはぎと太ももを何度も往復するのですが、
太ももでUターンするときに必ず私の玉袋に手をかすらせるのです。
マッサージは本格的なプロ仕様なのにどんな時もエロをちらつかせてきました。
これによって段々と性感が高まっていくのが自分でもわかりました。
背中のマッサージの際にはムチムチで美味しそうな太ももに顔を埋めながら味わうことができます。
続いてソケイ部のマッサージ。これは太ももの付け根の部分です。
ここを白くてキレイな二の腕が何度も何度も数分に渡って往復しました。
ソケイ部にはリンパが通っているのでそれだけで気持ちいいのですが、この時もちろん私の愚息に必然的に手が当たります。
大した刺激ではないはずなのに、何度も繰り返し刺激されると、さざ波が徐々に大きくなるように快感も徐々に大きくなりました。
かなり昂ぶってきたところで仰向けになりました。ブラ外してもらえますか?という要求には当然素早く対応しました。
露わになるは形の整った大きめなおっぱい。これは視覚的にかなりgoodです。
ここで突然69の格好に。ぷりぷりのお尻を眼前に拝みながら玉袋のマッサージ。
これはマッサージのはずなんですが、当然気持ちいいです。玉袋をこんなに丹念にマッサージされたのは初めてな気がしました。
最後は添い寝の状態で乳首舐め手コキ。乳首が感じる私としてはこれはもう耐えられるシチュエーションではありません。
加えてこの40分近くずっと焦らされて生殺し状態だったので、快感は一気に押し寄せてきました。
前日に発射してコンディションを整えておいたはずなのですが、数日間溜めた時のような、もしくはそれ以上に大量に放出してしまいました。
今まで感じたことのない快感だったので放出した後はしばらく動けなかったです。
良い体験をさせてもらってこのたびはありがとうございました。